マダライモリを飼育したい方、こんな悩み持っていませんか?
- 初めてマダライモリを飼育するけど、失敗したくない!
- ネット上にあるマダライモリの情報が少ないな……
- せっかく飼うからには、マダライモリについて詳しく知りたい!
ネット上には、「マダライモリを飼育することは、簡単です!」という文章を目にします。しかし、この意見には反対です!
「マダライモリに限らず、イモリを飼うことは簡単ではありません!」
結論だけ先にいいますと、イモリは変化に富んだ生き物だからです。
詳しくは後で解説していきます。
はじめまして!イモリプログラミングと申します。マダライモリ飼育して約5年になります。繁殖にも成功して、増えたイモリを販売して売上を上げたりしています。今では安定して、マダライモリの飼育ができるようになりました。しかし、ここまで来るのには、たくさんの失敗しては、改善の繰り返しでした。
この記事では「マダライモリ」をこれから飼育したい初心者の方が、失敗しないために知っておきたい基本情報をまとめてあります。
ただマダライモリについて、詳しく解説してしまうと1記事では到底おさまり切れません。
この記事はマダライモリのまとめ記事として、さらに詳しく知りたい方は、詳細記事のリンクがありますので、そちらに飛ぶように書いていきますのでよろしくお願いします。
この記事を読むことで、飼育の際に失敗を繰り返すことがなくなるはずです。
それでは、イモリを飼育するために知っておきたいことを紹介していきます!
まずは、意外に知られていない両生類と爬虫類の違いです。
知っている方は、マダライモリの特徴に飛んじゃいましょう。
基本的な知識ですが、大事な内容ですので、下記の詳細記事で紹介しています。

マダライモリの特徴

生態
学名:Triturus marmoratus
生息地:ヨーロッパにいるイモリです。フランス、スペイン、ポルトガルと広い地域で生息しています。
全長:成熟した個体であれば、14~16センチ
通常時の飼育タイプ:陸棲の強いタイプ(繁殖するときは水棲化します)
日本の代表格であるアカハライモリとは、少し飼育環境が違うので注意が必要です。
アカハライモリは、水棲よりのイモリです。反対にマダライモリは陸棲よりのイモリだからです。
ヨーロッパに生息していて、標高400m以下と比較的低い森林の河川や沼地にいます。自然界で食べている餌は、昆虫や節足動物、カタツムリなども食べている。
繁殖時期は、ヨーロッパの広い地域で生息しているため、標高や生息地によって、時期はかなり違いがあります。
日本に入ってきている国内繁殖された個体であれば、だいたい冬場に入水し、繁殖行動を始めて1~3月ごろに産卵し始めます。
魅力
イモリの魅力は何といっても、「変化」にあります!
成長段階、呼吸器官、皮膚の色、繁殖時の姿、さまざまな変化があります。
飼育している中で、ここまで変化を楽しめる生き物はそういないでしょう。
しかし、その変化のせいで、イモリ飼育が簡単ではない理由になるのです。
マダライモリには、人を惹きつける魅力があります。それは淡い緑と黒いまだら模様と背中にオレンジ色のラインがある、ど派手な模様です。

私が飼育しているマダライモリは一般的な模様のイモリですが、生息地によっては、まだら模様が違ったりします。お気に入りのマダラ模様を探してみるのも面白いと思いますよ。
写真:生息地でも違う模様
マダライモリの魅力は、ド派手な模様以外にも、まだまだ沢山ありますよ!気になる方は下の詳細記事覗いてみてください。
詳細記事:マダライモリの魅力は、まだら模様だけではない。まだまだある魅力詳しく教えます!
成長段階の変化
マダライモリは成長していく過程で、大きく3つの成長段階に分けられます。
幼生:卵から生まれて、水中で生活している期間(エラ呼吸)

幼体:水中から陸上へと変化して間もない時期の若い期間(肺呼吸)

成体:陸棲として、1年以上経った個体

成長段階で水中から陸上へ生活環境を変えて、呼吸器官さえも変化させてしまうのは、イモリやカエルなど両性類だけの特徴です。
マダライモリの飼育方法
成長段階で変化するイモリの場合、飼育方法も変化に合わせて変えていかなければなりません。
幼体から成体への変化ではそれほど飼育方法も変えませんが、幼生から幼体への変化には、飼育方法も大きく変更しなければなりません。
この飼育環境の変化も、イモリを飼育することが決して簡単ではない理由の1つです。
そして、もう一つ気を付けたいことが、イモリにとって水分が重要であるということです。
イモリも該当する両生類というのは、常に皮膚が濡れた状態でないと生きていけない生き物です。
上陸したイモリの成体であっても同様です。主に肺で呼吸していますが、同時に皮膚呼吸も行い、呼吸の補助をしています。イモリが皮膚呼吸するためには、皮膚が濡れていないといけません。
幼生の飼育方法

幼生は水中で生活しています。そのため、水質管理が重要になります。
飼育水が汚れた水の場合、幼生が病気になったり、成長が鈍化したり、多くの問題が発生してしまいます。日々安定した水質管理が必要になります。
タッパーや小さい容器で管理(個別管理)
一般的な幼生の飼育方法は、小さい容器で個別管理だと思います。
幼生の数が少ない場合は、このやり方が1番管理しやすいです。
幼生が飛び出す可能性がありますので、容器いっぱいの水量にしないこと。空気が通る上蓋で、飛び出し防止するなど対策してください。
日々の水質管理
同じ容器を2つ用意します。1つは幼生が入っている容器、もう1つは水道水のみを入れた容器になります。その2つの容器を1日ごと幼生だけ入れ替えていく方法があります。もちろん、入れ替えたほうの古い水は捨てて、また新しく水道水を入れ直し、半日以上カルキ抜きするようにしてください。
- 個別管理のため、共食い、手足や尾やヒレをかじられる心配がない
- 幼生の体調確認しやすい
- 餌を与えやすい、ピンセットで冷凍アカムシをふりふりしやすい
幼生飼育初心者が1番管理しやすい、個別管理法を紹介しました。
サテライト水槽で管理法(複数管理におすすめ)

私は上で紹介した個別管理法ではなく、サテライト水槽を使用した複数管理法を好んで使っています。
なぜなら、メンテナンスが楽だからです。
イモリの繁殖やブリーダーを目指している方には、おすすめなやり方ですので是非試してもらいたいです。
サテライト水槽管理法は、詳細記事のほうで解説しています。

幼生の判断基準
幼生飼育の中で、水質管理と同じぐらい重要になるのが、上陸判断です。
上陸判断については、こちら↓の詳細記事で解説しています。

上陸間近の幼生画像でわかる判断基準 上陸って、なんですか?どうしよう!?初めての上陸で不安かも…そろそろ上陸なのかな?判断基準はあるの? そんな疑問にお答えします。 今回の記事は、マダライモリの上...
幼体の飼育方法

上陸直後の幼体
マダライモリが死んでしまう可能性が高い段階として、幼生飼育が第一関門だとすると、上陸直後から半年経つまでの幼体期間が第二関門になります。
理由としては、水中から陸上へと適応するために呼吸器官を変化させることは、マダライモリにとって大変負荷がかかることだからです。
上陸したからといって、完全に陸上に適応できていないのです。
- エサの与え方
- 飼育ケージ内の蒸れや暑さ
- 脱走
・エサの与え方
上陸直前と直後の幼体は、高い確率で餌を食べなくなります。
これについては私の見解になってしまいますが、陸上へと適応するため呼吸器官を変化すると同時に、他の内臓器官も変化しているからだと考えています。
この時期は無理に餌を与えようとせず、5日ほど餌を断ち様子を見ましょう。
対策としては、この段階(上陸間際)ではなく、前段階である幼生期間中に、餌をたくさん与え、丈夫な個体にすることが重要です。
そうすれば、餌を5日断っても全然平気ですし、陸上へと変態する負荷にも耐えられ、安定した上陸ができます。
準備が整って餌を与える場合は、なるべく少量から与えていきましょう。
偉そうに解説している私ですが、上陸直後のマダライモリの幼体をおとしてしまった苦い経験は1度や2度ではありません。
気を付けたい3つのことは詳細記事で、私の失敗談も紹介しながら、解決策も載せています。

上陸後半年以上が経った幼体

おめでとうございます!第2関門(上陸直後)を乗り越えたら、飼育難易度はやや下がりますので、イモリライフを楽しみましょう!
この時期の幼体であれば、あとで紹介する成熟した成体の飼育環境をそんなに変わりません。
ただそれだと読者さんに怒られてしまいそうなので、そんなにの部分を解説していきます。
成体と違う点としては、サイズが小さいことです。
サイズが小さいということは、もろに体力差に直結します。
要するに、成体なら耐えられる環境(あまり良くない環境下)でも、まだ体力の少ない幼体では体調を落としてしまう可能性があるわけです。
成体より気を遣い、いい環境を維持していくことが重要です。
それではマダライモリにとって、いい環境とは?
- 通気性が良い(蒸れや暑さのない状態)
- 飼育ケージ内が清潔
- 水受けが清潔
- シェルターなど落ち着ける場所
上であげた中で特に気をつけたいことは、飼育ケージ内が清潔であることです。
マダライモリに限らず、イモリという生き物は、口からではなく皮膚から水分を吸収します。
そのため飼育ケージ内が汚れたままでいると、直接汚れた水分を吸収してしまい、病気になってしまいます。
しかし、見た目で分かるぐらい、飼育環境が悪くなってから清掃していたら遅すぎます。
また飼育内の環境が悪くなってきているかどうか、判断するは難しいのです。
私の場合、上陸直後の幼体と同様に、飼育ケージごと丸洗いできる、メンテナンス重視の環境で飼育しています。
写真:幼体のメンテナンス重視の環境
状況で判断するのではなく、もう定期的に決めた間隔で、飼育ゲージの清掃をしていくようにしています。
飼育ゲージの大きさや幼体の数で、清掃頻度は変わりますが、1か月に1回は行っています。
詳細記事:【もう安心?】上陸半年以上経った幼体の飼育ケージのメンテナンス
成体の飼育方法

上陸から1年半以上たった個体が、成体として紹介します。
1年半の成体では繁殖は早いですが、飼育方法は若い成体も成熟した成体も変わりません。
成体の飼育環境

こちら↑の飼育環境が実際に私がよく使用している飼育ケージ内です。
底材は赤玉土を使用して、簡易的なシェルターと水受けを設置しています。
右側のほうは、鉢底ネットを山折りにして、上に水苔をのせてあります。
私の場合は、見栄えゼロのメンテナンス重視の環境で飼育しています。
これには理由がありまして、結論から答えますとイモリウムに失敗して痛い目をみたからです。これについて詳しくは詳細記事のぞいてください。
詳細記事:【憧れ注意!】イモリウムで痛い目あったイモリプログラミングの体験談
水場の重要性
陸地と水辺の割合は、陸:水=9:1になります。
マダライモリは陸棲よりのイモリですので、水場はそこまで広く必要ではありません。
水辺を大きく深くしてしまうと、マダライモリの場合、溺れてしまう可能性があります。
しかし、水場は大切な役割もするため、必要なものです。
- 脱皮不全の改善
- 皮膚の水分調整
- 消化不良による便秘解消
注意事項として
水受けの水は、清潔な水を維持することです。マダライモリの成体飼育になると毎日の世話もあまりありませんが、水受けの水は毎日変えてあげることを推奨します。水道水の水で問題ありません。
日々のメンテナンス
水受けの水は毎日入れ替えています。
底材と水苔が乾いていないか確認して、乾き気味であれば、霧吹きや水を加えてやや湿らせている状態にしています。
1か月ぐらいの間隔で清掃しています。飼育ケージを丸洗いして、水苔と底材の赤玉土も軽く水洗いしています。
約3か月ぐらい経ったら、底材と水苔は全リセットしています。
底材について
底材とは、イモリの飼育環境の下地になる材料のことです。
イモリを飼育すればするほど、底材というものが、奥が深いものだと考えを改めています。
イモリの底材として、使えるものはたくさんあります。
- 水苔
- 赤玉土
- ソイル
- 土
- キッチンペーパー
- 植栽シート
- 砂利
- イモリウムやテラリウムの苔
上で述べたように、底材だけでこれだけあります。
「これが1番!この底材だけを使えば100%正解!」というものはありません。
理由として、飼育者のメンテナンス、飼育環境の室温や湿度、屋外か室内で、それぞれ違えば、適した底材が変わってしまうからです。
すみません。ただこれだと飼育初心者の方は、どの底材を選んでいいか分からなくなってしまいますよね。
どの底材でも、良くない状態はありますので、そこで判断してもらいたいです。
- 清潔な水分を含んでいて、びちゃびちゃではなく、少し湿っている状態
- 水分が多く、びちゃびちゃの状態
- カラカラに乾いてしまっている状態
- カビが出てしまった底材
- 水分を含んでいる状態だが、その水分が衛生的に良くない汚れた水である状態
どの底材でも、飼育者の管理次第で、底材として、いい状態にできます。
しかし、逆に言えば、どの底材でも悪い状態にできてしまうわけです。
底材が奥が深い理由は、いい状態を継続的に維持するのが難しいからです。
もし判断が難しい場合は、イモリに任せてあげる手もあります。
例えば、底材がびちゃびちゃな状態でも、イモリが逃げる場所があれば、嫌がり勝手に自分で移動して調節します。
逃げる場所というのは、石や流木など、びちゃびちゃではない乾燥している所です。
水分の多い所と乾いている所を、飼育環境下に両方セットしてあげればいいわけです。
もちろん、飼育環境の水分が汚れていないことが条件です。汚れた水分では、イモリも逃げ場がないため、病気になってしまいますので、気を付けてください。
またマダライモリの成長段階(上陸直後の幼体や成熟した成体)でも、飼育環境や適した底材は違うので、下記の詳細記事にて詳しく紹介していきます。
【底材は重要!】イモリの成長に合わせた底材選びと性質について
エサ
マダライモリにとって、底材と同様に、エサの重要性も高いです。
イモリ飼育初心者がエサについて気を付けたいことを解説します。
エサの与えすぎ
第一は、エサの与えすぎです。
イモリは満腹中枢がなく、与えれば際限なく、エサを食べてしまいます。
それなのに、イモリは消化能力が高くないのです。
ネット上で「イモリ 病気」で検索してみると、上位表示には消化不良のキーワードをよく目にします。
消化不良がイモリ飼育者の悩みだと分かります。
しかし、この原因は、エサの与えすぎによりものがほとんどです。
もちろん、他の要因もありますので一概には言えませんが、先ずはエサの与えすぎを疑うのがいいと私は考えています。
- お腹がパンパンに膨れてしまう(便秘やガスだまりが原因)
- イモリがガリガリになり、エサを食べても吐き出してしまう(内臓疾患など)
エサを与えているのにも関わらず、イモリがガリガリになってしまう症状は、エサ以外の原因もありますので、病院で診察してもらうのが1番です。
お腹がパンパンになってしまう症状も、エサの与えすぎが原因であることが高いですが、病院でレントゲン検査して、お腹の内容物を診てもらうほうがより原因が分かります。
なぜなら、内容物によって病気が異なるからです。
ガスだまりやウンチなら、エサの与えすぎ
腫瘍や腹水であれば、また違う原因の場合があります。
ただアカハライモリや水棲よりのイモリであれば、腹水の可能性もありますが、陸棲よりのマダライモリの場合、腹水になる可能性は低いです。(ただ上陸直後の幼体の場合は、腹水が原因の場合もあり)
拒食について
エサ問題については、もう1つあります。
マダライモリをお初に迎えた時によく起きる、エサを食べない問題(拒食)です。
それについては、こちら↓で解説します。

成長段階に合わせたエサについて
幼生、幼体、成体の成長段階で、エサの種類も与える頻度も異なります。
幼生時のエサ
幼生時のエサについては、こちらの記事で一緒に解説しています。
【サテライト水槽管理】たくさんのイモリ幼生管理なら、この方法やってみて!おススメです!
幼体と成体のエサ
幼体と成体のエサについては、頻度と量が違うだけで、与えているエサは同じになります。
よく与えているメインの餌は、冷凍アカムシか活きイトメに人工餌(レプトミンスーパー)を粉上にして、少しふりかけたものです。
私は、「ずっと同じ餌を与えていくよりは、たまには餌を変えてバリエーションがあるほうがいい」という考え方です。
餌の頻度としては
幼体(上陸して半年以上1年半未満)
- 冷凍アカムシや活きイトメ(レプトミン入り) 2,3日に1回
- コオロギやホソワラジムシ 1か月に2回
- ハニーワームミルワーム たまにおやつ感覚
成熟したアダルト個体
- 冷凍アカムシか活きイトメ(レプトミン入り) 5日に1回
- コオロギやホソワラジムシ 1か月に3回
- ハニーワームやミルワーム たまにおやつ感覚
【生き餌は拒食に効果あり!】おススメの生き餌と管理維持について
繁殖
生き物全般に言えることですが、繁殖については安易に始めてはいけません。
- 孵化した幼生を飼育できる環境準備
- 生き餌などの管理(沢山の幼生飼育には生き餌が必須)
- 上陸させるまでの知識
- イモリは長寿、最後まで飼育する覚悟
- 若い個体を繁殖させると、体力が持たず死んでしまう
マダライモリの繁殖
通常時の飼育環境(陸棲よりの環境)では、マダライモリは繁殖行動を行いません。
そのため、陸棲タイプから繁殖できる水棲タイプに移行させる必要があります。
繁殖時期としては、冬に差し掛かる寒い時期(気温が15℃以下)になります。
いきなり水位を上げてしまうと、マダライモリが溺れてしまう可能性がありますので、徐々に様子を見ながら、水棲タイプに移行させることが重要です。
産卵床としては、アナカリスという水草をおススメします。
繁殖の詳しいやり方はこちら↓の詳細記事にて、解説しています。
【マダライモリ繁殖ってどうやるの?】実際に繁殖に成功したやり方を解説
マダライモリのオスメスの見分ける方法
通常時のマダライモリでは、オスかメスか確実に判断するのは難しいです。
確実に判断できるのは、繁殖時期にマダライモリが水棲タイプになると一目瞭然になります。

水棲タイプになったオスは、背中と尾にあったオレンジのラインがせり出してきます。
写真にある赤く囲った部分は、クレストといいます。
これはクシ系イモリ(マダライモリやミナミクシイモリなど)が、繁殖時のみに見せてくれる姿です。
メスには、このクレストが出ないため、クレストが出た個体は確実にオスと判断できるというわけです。
それでは繁殖時にならないと判断できないのかと、ガッカリしてしまいますよね。
確実に判断できるわけではありませんが、総排泄口(肛門の部分)でも判断できます。
ただこれも、幼体や若い成体では、判断が難しいです。
- オスは縦に割れていて、膨らみも大きい
- メスは丸い穴の形をしていて、膨らみが小さい
まとめ
ここまでマダライモリについて解説してきました。私が言いたいことは1つです。
「マダライモリも含め、イモリを飼うことは簡単ではない」ということ。
イモリの魅力は、変化です!ここまで変化に富んだ生き物はなかなかいません。
ただこの変化がイモリの魅力でもあり、飼育難易度を上げる要因なのです。
イモリの変化に合わせて、飼育者は環境を変えていかないといけません。
しかし、だからこそイモリの飼育は面白いのです。
私はこの作業(イモリに合わせて環境を変えること)が好きです。特にマダライモリが幼生から幼体に変化して上陸してくる時、環境を準備することが大好きです。
水中から陸上へ、生き物の進化の様を垣間見ているようで、とても神秘的なのです。
これからマダライモリを飼育しようと考えている方は、イモリを飼育する大変さと楽しさを理解してから、イモリライフを初めてもらえると幸いです。
もっと飼育ノウハウを知りたい方
今回はマダライモリの飼育ノウハウを、まとめ記事にしてみました。
まとめ記事では、記事が長くなってしまうため、詳細まで解説できません。

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